宇佐見純平高校監督・紺谷憲治中学監督からのご挨拶紹介

2021年4月18日

 

 コロナ渦で社会全体の先行きが見通せない状況が引き続き続いています。学園、そしてラグビー部の活動も学校における新しい生活様式に適応し、様々な制約をふまえながら活動を開始しております。2020年度は宇佐見純平先生が中・高チーム監督を兼務し、小田コーチ・そしてOB会顧問である額賀コーチとともに、感染症対策の様々な制限のある中、できることを模索しチームの強化に努められてきました。中高合わせて60名を超える部員の指導にあたってきた1年間、ラ・サール学園教員として教科・学級指導、校務分掌等の激務もある中で、宇佐見監督のご苦労は想像を超えるものだったと思います。

 この4月より中学監督として紺谷憲治先生を迎えることができました。21年度4月より宇佐見純平高校監督、紺谷憲治中学監督、そしてこれまで通り、小田コンディショニングコーチ、額賀コーチのサポートとともにラ・サールラグビー新たな体制でスタートです。

 以下、O B会に向けて宇佐見純平先生(2020年8月にいただいたものです)、紺谷憲治先生(2021年4月にいただいたもの)からメッセージを頂戴しておりますのでご紹介いたします。

      ご挨拶       

                           函館ラ・サール学園 高校ラグビー部監督                                          宇佐見純平

 

 

 函館ラ・サールラグビー部OB会の皆様、平素よりあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。いつもとは異なるコロナ禍の日常の中、皆様におかれましては何かと不自由を感じながらも益々ご清栄のことと存じます。

 今年3月の荒木先生の退任に伴いまして、中学・高校ラグビー部の指導を兼任することとなりました。若輩の身ではありますが、選手とチームの成長のために日々グラウンドに立ちたいと思っております。

 荒木先生が築かれたチームの土壌、文化は現在の函館ラ・サールラグビーそのものです。日々の生活を原点におき、一人ひとりが主体的に行動する。逆境のときこそ、それに立ち向かい、一歩前に出る。強いラグビー選手ではなく、強い人間が育っていく時間と空間の創造こそ、本ラグビー部の最大の使命にして価値であると考えています。その環境を同じグラウンドを駆けた多くの先輩方にこれからも変わらず支えていただければ幸甚です。

 常に全力を尽くし、ひたむきに生きる、生きようとする中学生、高校生の無限の可能性を、どうかあたたかく見守ってください。何卒よろしくお願いいたします。

                                              

 

    

 ご挨拶

                           函館ラ・サール学園 中学ラグビー部監督                                          紺谷 憲治

 

 この度、函館ラ・サールで専任講師として務めさせていただくことになりました、紺谷憲治と申します。奈良の天理という町で生まれ育ち、今回、縁あって本校に来させていただくこととなりました。この函館の地で、右も左もわかりませんが、教員として一人前となれるよう、精いっぱい努めていきたい所存です。よろしくお願いいたします。